実写版マクロスの話

「レイダース」の名脚本家が実写版「マクロス」を脚色

「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」や「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」の脚本家として知られるローレンス・カスダン(監督作に「白いドレスの女」)が、ワーナー・ブラザース映画による巨大ロボットアニメ「ロボテック(Robotech)」実写映画化プロジェクトの脚本家チームに加わるようだ。米映画サイトCHUDが伝えた。

問題はロボテックって事だよな…。

「ロボテック」は、日本の人気SFアニメ「超時空要塞マクロス」(82〜83)、「機甲創世記モスピーダ」(83〜84)、「超時空騎団サザンクロス」(84)の3作品を再編集、新たなセリフを加え再構成したもので、85年に全米でTV放送された。

確か適当にごちゃ混ぜにしたから向こうのファンも混乱したという話だったような…。
マクロスだけにしとけよ?な?な?な?