2008-04-01 肝硬変の治療薬 医療 「札幌医大が肝硬変の治療薬」 治療が難しい肝硬変を薬で治すマウスでの実験に、札幌医大の研究グループが成功しました。5年後の実用化を目指しています。 おお!! 新津教授らは、肝硬変を発病させたマウスに対し開発した薬を注射したところ、およそ5週間で肝臓が正常な状態に回復し副作用もなかったということです。 まさしくこれは飲兵衛に対する福音!! …なんだよね?w しかしiPS細胞の件といい医療技術の発達は物凄いよね。