Bochs コンパイル

windows環境でソースからコンパイルしようとするが、どうやらwindowsだけではコンパイルできない模様。
まずconfigureを動かしてmakefileを生成する必要があるようだ。
仕方が無いので昔インストールしておいたcoLinux上でbochsソースフォルダをマウントして.conf.win32-vcppを実行。
で、build/win32/workspace.zipからVC用のプロジェクトファイルを取り出しそれでコンパイルするが、エラー。
うーん、config.hが無いって?なんでだ?
configureのファイルを覗くと動的にシェルスクリプトのconfig.statusを生成しそれが実行されてconfig.hが出来上がる寸法らしいが出来上がらない…。
今度、そのラインにverboseオプションを加えて調査して見ることにする。
しかし、普段めったに使わないLinuxは直感的によく分からないことが多くて面倒くさいなぁ。