『行殺! スピリッツ――幕末パンチラ格闘』がwired newsの記事に!
wired news内の日本通で有名なクリス・カーター氏がこんな記事をw
日本のゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発
ビデオゲームブログ『インバーテッド・キャッスル』(謳い文句は「200パーセントの完成に必要なブログ」)は、日本のゲームファンが『行殺! スピリッツ――幕末パンチラ格闘』というタイトルのPC用ゲームを開発したというニュースを伝えている。
うははは、このゲームの存在は知っていたけど海外でネタになるとは思ってなかったw
インバーテッド・キャッスルの投稿には次のように書かれている。
もうたくさん。日本人はもうおしまいだ。惑星『ジャパニア』へ帰ってよし――地球上のすべての人々はひどく混乱させられ、一生消えない傷を抱え込むことになる。
いやー、変なのモノの数は欧米のほうが絶対多いってw
追記:訳が微妙らしい。どちらかと言うと好意的な意味合いで、日本人テラワロスwwwwみたいな記事らしい。